2009-01-01から1年間の記事一覧
訪問者ぶたぶた (光文社文庫)作者: 矢崎存美出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/12/09メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (27件) を見る
七日まで冬季講習時間。中受の4名がそれぞれ心配だ。
相変わらずの恩田陸。語り口はうまい。 「記憶の齟齬」だけに絞って中編に仕立てた方がよかったのでは? 少女マンガ並みの臭い設定はいらん。
思った以上に盛りだくさんで、セザンヌの画とそれに影響を受けた和洋の画家の画を並べて展示してあり、ちょっとセザンヌ以前を勉強してくるべきだったと思った。面白かったが疲れた。常設のほうでは触れる展示ということで椅子や家具もよかった。またシュー…
読んだ本とDVDのメモくらいは残したい。司書教諭への道もまとめておきたい。 レポートアップしようと思っていたが、このコピー社会、まずい気がしてきた。